お客さんの支払い体験を最適化するために、オンライン決済を導入する

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です。

今週、ボクが使っているオンライン決済の『Stripe』から「JCBカードの支払い受付が承認されました」というメールが届いた。

お客さんのことを先にやってて自分のことが遅れているけど、ボク自身もモデルチェンジ真っ最中で“決済”を強化できてうれしかった。

『Stripe』とはなんぞや?という話はこのあと少しするけど、今回のテーマは「お客さんの支払い体験の最適化」

特に、オンライン化にモデルチェンジ中の人には読んでほしい。

あなたは“決済”のことをどれぐらい気にしてるかな?

“決済”というとなんとなく地味な感じがするかもしれないけど、お客さんに支払いを完了してもらう最後のとても大事なプロセスだよね。だからボク自身は「決済システムもマーケティングの重要な一部」ってお伝えしている。

決済システムもマーケティングの重要な一部

2017.12.18

『Stripe』の話をすると良いところはたくさんあるけど、ひとことで言えば

・個人やフリーランスでもクレジットカード決済を導入できる(カードバリエーションもたくさん)
・サブスクリプション(月額課金や定期支払い)なども『Stripe』ひとつで簡単にできる
・決済手数料も明瞭で低価格(決済成立ごとに3.6%のみ)

とかね。ボク自身は海外ツールを使っているのでワンタッチで連携できるし、クチコミデザインのVIPのお客さんたちには「Stripeのアカウントは作っていた方がいいですよ」ってオススメしてる。リスクヘッジも考えてStripeの他にPaypalとか、ECサイトや物販ならShopifySquareとか、海外産で日本語にローカライズされたオンライン決済を少なくても2つは使うといいんじゃないかな。

Stripe jcb

お客さんの支払い体験(ペイメント・エクスペリエンス)を迷わなくて、わかりやすくて、オンラインでサッとシームレスに完了するものにする

なんでこんなに“決済”について暑苦しく語っているか?というと、もともと before コロナの時からキャッシュレス化が進んでいる中で、with コロナでお客さんとの対面コミュニケーションに制限が出るようになってしまったし、スモールビジネスでも急速なオンライン化が進んでいる。

もちろんこれからもキャッシュのやりとりは無くならないし、高単価のサービスを提供するときには銀行振込も適切だから必要だよ。ただ、お客さんが支払いをしたり、入金完了するのに、ひと手間・ふた手間増えてしまう。そのひと手間・ふた手間かかっているうちにお客さんの気持ちが冷めてしまって、せっかくの取引を落としてしまうなんて勿体なさすぎるよね。

例えば、あなたもオンラインで何かしら購入したことがあると思うけど、最後のお申し込みフォームまで行って、あとは申し込むってボタンをクリックしたら完了ってときに、「やっぱりやめておこう」って体験が何回もあるでしょ?

だから、ただクレジットカード決済を導入するってだけじゃなくて、お客さんの支払い体験(ペイメント・エクスペリエンス)全体の流れを考えて、チェックアウトページの構成や支払い形態のバリエーションをどうするか?お客さんが迷わなくて、わかりやすくて、オンラインでサッとシームレスに完了するものにするってすごく重要なんだよね。それが成約率として数字で表われてくる。

今回あなたにやってほしいことは「オンライン決済を強化すること

実際、つい先日ウチのお客さんからも「Paypalを導入したいけど、どうやったらいいかわからない・・・」って声があったから、ボクもまとめないといけないと思ってるところだけど、さっき上記で紹介したところからチェックして、導入事例を見てみるところからがスタート。

あなたに適切な決済システムはケース・バイ・ケースでみないといけないけど、これからはできる限りオンライン決済で済ませていく方が、お客さんの支払い体験やあなたのキャッシュフローのスピードから言っても、よりベターで安心できると思うよ。

マーケティングとしては“決済”は少しマニアックな部分かもしれないけど、まずは知識を積み重ねるところから取り組んでほしい。

P.S. 先月のfacebookライヴでボクのお財布を公開したときのこと。ボクも妻もマネークリップを使ってるんだけど「ボクのマネークリップにお札は1枚もなくて(カード類のみ)、コインコースの小銭だけ持ち歩いてる」話をしたら、あるお客さんから「(お金がないお父さんみたいな)さすがキャッシュレス!」ってみんなで笑っちゃったよ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA