ニイハオ〜 こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です
先日、中国・上海に行ってきました
上海は、ちょうど昨年の同じ日に行った(といっても)アメリカのトランスファーで時間はあったんだけど、結局空港から出なかったんだよね
だから、上海の街中に出るのは、今回はじめて
上海に行った目的は「キャッシュレス社会を体験してみよう!」だったんだけど、うまくいかなくて断念!
結構、時間をかけて調べたんだけど、短期間の旅行等で行く場合には向いてないことが最終的にわかった
それならばということで、逆に「キャッシュオンリーならどうなるのか?」で行って来たよ
今回のテーマは「決済システムもマーケティングの重要な一部」

豫園商城の「湖心亭」 ライトアップされてきれいだった
もともと上海に行くことになったのは、先月、ホリエモンこと堀江貴文さんの話を聞いたことでインスパイアされて
そもそも、なぜ中国でキャッシュレス化がものすごい勢いで浸透しているのか?
調べてみると、中国では偽札がたくさん出回っていて、それをつかまされる危険がある!キャッシュレスだと、その心配がない!という説が多いみたい
ボクも、妻も、モノは買わないので、お金を使うのは食事と交通費ぐらい
全部キャッシュオンリーで払ったけど、キャッシュでも全然不便さはなかったよ
ただ、お札を渡したときに一度だけ、光に透かしてチラッと(偽札かどうか)確認してたね。日本ではもちろん、海外でもこれは初体験 笑
現地の人は、中国のモバイル決済の「WeChat Pay(微信支付)」を使っている人が多かったね


生煎専門店「小楊生煎」 ココの生煎(小ぶりの肉まんを鉄鍋で焼いたもの)が一番美味しかった!


南京東路店にある「真老大房」 上海で有名な鮮肉月餅で美味しかった!
上海で美味しい点心を食べながら「日本のスモールビジネスの決済システムってどうなんかな〜?」って考えてたけど、全体的にはやっぱりデジタル決済を導入していかないと、それでお客さんを落とすことになりかねない
特に、商品やサービスが気に入って購入する気マンマンで決済まで行ったのに、お客さんの希望する支払い形態がなくて落としてしまうなんて、もったいなさすぎ!
つまり、今後は決済システムもマーケティングの重要なパートで、集客や販売に大きな影響を与えるということ
例えば、同じ10万円の商品やサービスでも、現金払い・銀行振込・クレジットカード払い・前払い・後払い・一括払い・分割払い・月額課金と、いろんなオプションがある
これはオファー(取引条件)の一部だけど、集客や販売に影響を与える重要なところだからね


上海のウォールストリートにある超高層ビル「上海ヒルズ」
今回あなたに考えてもらいたいことは
●今までとは違った支払い形態を導入できないか?
●いくつかバリエーションを持たせられないか?
決済システムってキャッシュフローに直結するから、お客さんにとっても、あなたにとっても、より良いものを導入してほしい
P.S. 上海では予想通り?想定外の出来事が・・・
試食だと思って出されて食べたお菓子に、「お前食ったな!金払え!」って迫られたり(それもボクだけ?)
郵便局では、中国語で書いてきちんと支払ったのに、切手の枚数が少なく渡されたり(それも4枚も)
食事してるところにホームレスが「お金を恵んでくれ!」って寄ってきたり(これは2回目!)
いわゆる”アウェーの洗礼”もあったけど、それも含めて、旅の思い出やね
そして、明日からは船旅へ。最後まで読んでくれて、シエシエ〜


上海の夜景がきれいだった「外灘(ワイタン)」