ステップ5:トラフィックを集める

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です。

先日、政府が再編成されて〈ハンコレス〉を推し進めていくことになったよね。それなら「今まではなんだったんだろう?」って思うけど(笑)

社会全体でオンライン化が加速しているから、ボクたちも変わらないといけない。迷って躊躇していたら、競合にお客さんを全部取られてしまうよ。

今回はリードジェネレーション最後のステップ5「トラフィックを集める」

いよいよ作ったオプトインページをプロモーションして、集客をスタートしよう。現在、見込み客リストが少ない人ほど、しっかり読んでほしい。

まず『トラフィック』というのは、簡単にいうとアクセスのこと。せっかく作ったオプトインページも、告知して、見てもらわないと、リード(見込み客)が増えることはない。セオリーは「あなたのリードがどのメディアを見ているのか?」そこにオプトインページを出さないといけない。

あなたがすでに既存のお客さんを持っているなら、それを聞くこともできるけど、これからリードジェネレーションをスタートさせるなら、今回の4つの方法で、あなたのオプトインページ にトラフィック(アクセス)を集めよう。

トラフィックを集める4つの方法

1. 広告

ボク自身は一度も広告を打ったことがないけど、「もしできるなら広告はやった方がいい」という考え方を持っている。それは純粋に、集客にはいろんな選択肢を持っておく方がいいから。

一般的には、facebook広告がターゲット選定もきめ細かいし、小さい価格から出せるから有効と言われている。あとGoogleやYahooのPPC広告も昔からあるし、今はYoutube広告もたくさん増えてきているね。

「広告は『何人来て、何人成約したのか?』きちんとデータが取れること」がメリットなので、改善できて、継続することに意味がある。広告を出して、オプトインページにトラフィック(アクセス)が集まらなければ、お客さんのニーズがないという判断もできるかもしれない。

いずれにしても、広告を出すことはキャッシュに依存することになるので、スモールビジネスは小さく実践することから始めてほしい。

2. サイト or ブログ

あなたがサイトやブログを運営しているなら、記事を投稿して、その直下にバナーを入れてオプトインページに誘導することもできる。記事でリード(見込み客)に問題提起をして、オプトインしてもらうことで問題解決が一歩進むコンテンツを渡してあげることは、とても有効だね。

サイト or ブログにトラフィックを集めるためには、基本的なSEO(検索エンジン最適化)は理解しておかないといけないし、問題解決のためのピラーページも作っていかないといけない。記事を読む作業はめんどくさいから、集まる数は少ないけど、ホットなリード(見込み客)が集まりやすい。

あと、サイトやブログ単発でトラフィックを集めるのは難しいので、下記のSNS等と組み合わせて導線を考える必要も出てくる。サイトやブログは、メインはテキストなので誰でも取り組みやすいけど、その分、長期的に取り組まないといけない。

3. SNS

今は多くの人がYoutube・facebook・twitter・instagramをやっているから、そこからの流入はイメージしやすいし、あなたも取り組みやすいんじゃないかな。気をつけないといけないことは、各種SNSによって年齢層やユーザーのキャラクターが違うこと。

SNSにアップした情報は流れていくので、瞬発力はあるけど、その瞬間にリード(見込み客)の目に入らなかったら終わり。だから、オプトインページを何度もアップしても不自然にならないような期間限定のキャンペーンにしたり、オファーの企画を考えないといけない。

あと、SNSはスマートフォンで見ることが多いからファーストビューの範囲が小さい。そこだけで情報を完結するのが難しいから、どうしても大まかなことしか伝えられない。テキストだけじゃなく、写真や動画も一緒に扱うことも多いから、少しテクニカルなことも必要になる。

重要なことは、SNSはコミュニケーションが目的のツールなので、そこから流入してくるリード(見込み客)の質はクールな場合がほとんど。トラフィックが集まりやすい反面、フリーライダー(お金を払わない人)も多いから、SNSからのリード(見込み客)に期待しすぎるのは禁物。

4. クチコミ・紹介

既存のお客さんがいる場合は、オプトインページをシェアしてもらうことも大切なプロモーションになる。ただ、いつも言ってるように、どこにでもあるようなものを提供していてもクチコミや紹介は出ないからね。

あと、コラボレーションを組んで、お互いに自分のオプトインページを紹介しあったりするのも有効だね。何か新しさを感じさせるものだったり、成約が決まったらインセンティヴが発生したり、シェアしてくれた人が何かしら「ワオ!」と感じるオファーを提供しないといけない。

今だったら、新しいライフスタイル・新しいワークスタイルの価値観を創り出せると、共感されやすいかもしれないね。例えば、ボクの『クラウドシフター(Cloud Shifter)』というコンセプトは、「仕事をオンラインにシフトさせていこう」というワークスタイルを提案する価値観なんだよね。

リード(見込み客)に共感してもらえるようなスタイルを打ち出して、グッとくるキーワードでパッケージする。そしてオプトインページから登録してもらうことが、あなたのコミュニティのメンバーになるための“はじめのいっぽ”、みたいな感じで導線を作ることができると最高だね。

Growth graph

もし思ったようにリード(見込み客)が集まらないときは?

今回あなたにやってほしいことは、作ったオプトインページをいろんなところに出してトラフィックを集めること。思いつくところにはドンドン出してほしい。現実的には、上記の4つのことを組み合わせて実践していくことになる。

もし思ったようにリード(見込み客)が集まらないときは、「トラフィックが少ないから、登録が少ないのか?」「トラフィックはあるけど、提供しているリードマグネットのニーズがないから、登録が少ないのか?」を分けて考えることができる。

トラフィックを集めるためには、お金をかけて時間とエネルギーをセーブするか?、時間とエネルギーを注いでお金をセーブするか?、のどちらかしかない。そしてしっかりデータを取って、改善し続けていくことが必要になる。

そしてパーフォマンスの高いところから、選択と集中でより良いものに改善し続けていってほしい。ネットツールはアルゴリズムがよく変わるので、テクニカルなところは基本を抑えておけば十分。

イチバン大切なことは、ひとりひとりメールアドレスを落としてもらうところまでを、しっかりやりきるクセをつけること。たくさんのリストというのは、結局、ひとりひとりの積み重ねだからね。

P.S. 『トラフィック』or『アクセス』どちらのwordにするかで結構迷った。日本語ではアクセスの方がわかりやすいと思ったけど、アクセスで検索するとアフィリエイトのことが多く出てきたし、海外では『traffic』が一般的なので、トラフィックにした。

P.P.S. ボクの住む福岡市は国に先駆け、9月末に約3,800種類のハンコレス化が完了!コンパクトでスピーディーで、街全体で変化してる良いところだよ。

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クチコミデザイン代表 スモールビジネス専門のクチコミマーケッター スモールビジネス専用の新クチコミ理論【フラット・クチコミ】の提唱者。現在までに、小さな会社の経営者や個人起業家を対象に1,000件以上ものクチコミ支援を行っている。