オンラインツールで知識・スキル・時間・エネルギーのロスをカバーする

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です

今月のオンラインセミナーが今週終わって、お客さんの課題がまたいくつか見えてきた。

世間では「with / after コロナの世界で格差はどうなるか?」って議論されてるのを目にして、「これはスモールビジネスにもまったく同じことが当てはまるな」と感じたんだよね。

オンラインセミナーのお客さんたちはみんなオンライン化を進めているところだけど、やっぱりそれぞれで知識やスキルに差があるんだよね。そうするともっとも大切な時間とエネルギーのロスが出てきていることもわかった。

今回のテーマは「何が格差を生み出すのか?」

特に、物事が順調に進んでいない人・やることが滞っている人ほど読んでほしい。

セッションしたひとりのお客さんは、動画作成に励んでいるんだけど、「ものすごく時間がかかるから、それにフラストレーションを感じる」と教えてくれた。ボクから見たら、そのお客さんは他の人よりも動画作成の知識もツールのスキルもあって、むしろ実務はスムーズにやってる。ただ、周りにもっと進んでいる人を見るとどうしても気持ちが焦っちゃうんだよね。だから「◯◯さんは、すごく時代の先を行ってますから焦らなくて大丈夫ですよ」という趣旨をお伝えした。

これは前回もお伝えしたけど、オンライン化の格差って、“ツール格差”の側面が大きいと思うんだよね。今のことでいうと、給付金を申請するために高齢者が役所に殺到している・子どもの義務教育を受けるのに、家庭によってオンライン環境に差がある・地方再生するためにはテクノロジーに強い人がいないと難しい、こういう問題はみんなオンラインツールがない、知らない、言葉の意味がわからない、使いこなせないっていう“ツール格差”の側面が大きい。

ボクはスモールビジネスの担当だから、こういった社会問題を誰が解決するのか?はここでは議論しないけどね(笑)ただ社会的にも、仕事的にも、ひとりのスモールビジネスオーナーとして、オンラインツールを使いこなしていく大切さは感じてもらえたんじゃないかな。だからこそ、ボクはこのことを強くアピールしているんだけどね。

オンラインのビジネスモデルはツールから「発想」を得る

2020.05.09

その道の専門家に頼るということを積極的に考えてほしい

そこで今回あなたにやってほしいことは「お抱えのマーケターを持つ」ということ。

これは今年の一発目に書いた記事だけど、“マーケティングやセールスがあまりにも専門的になってきている”というのがあって、とてもスモールビジネスオーナーひとりだけではカバーしきれなくなってきているんだよね。

スモールビジネスオーナーのスマートな時間の使い方

2020.01.13

ましてやコロナの影響でオンライン化を余儀なくされていく中で、また新しい知識やスキルを身につけないといけなくなった。そこはある程度は時間がかかることは仕方がないんだけど、そもそも“オンラインツールを知らない”ってことで、かなりの時間とエネルギーをロスすることはあまりにも勿体無い。

まあそのために専門家と言われるボクたちがいるわけだから、その道の専門家に頼るということを積極的に考えてほしい。そうしないといつまで経っても、何も進められないまま、時間が過ぎていくことがイチバンのロスだからね。

オンラインツールで知識・スキル・時間・エネルギーのロスをカバーするんだけど、そのツールを知るために「お抱えのマーケターを持つ」ことをオススメするよ。

シンプルに考えて、病気になったら自分ひとりで治そうなんて愚かなことはやらないでしょ。身体のことはかかりつけのお医者さんを持つのと同じことだから、素直に受け入れられるんじゃないかな。

P.S. 日常生活では妻からよく怒られるけど、オンラインのことになると「スゴイ!」「天才!」と褒められているよ(笑)

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クチコミデザイン代表 スモールビジネス専門のクチコミマーケッター スモールビジネス専用の新クチコミ理論【フラット・クチコミ】の提唱者。現在までに、小さな会社の経営者や個人起業家を対象に1,000件以上ものクチコミ支援を行っている。