モバイルファーストに対応して、オンライン上での見た目をよくしていく

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です。

今週は継続サポート中のお客さんのメルマガ登録フォームを修正したり、YouTubeの概要欄を書き方をディスカッションしたり、わりと細かい部分をお客さんとやりとりしている。

マーケティングやセールスって人間の身体のようなもので、どこか小さなひとつに不具合が出てしまうだけで、全体がうまく機能しなくなるんだよね。

今回のテーマは「オンライン上での見た目をよくする」

特に、めんどくさがりな人や未完了グセのある人は読んでほしい。

もともと上記のお客さんたちとのやりとりは「モバイルファーストに対応する」ことをやってたんだよね。モバイルファーストというのは簡単に言うと、見込み客がスマートフォンであなたのコンテンツを体験したときに見やすい・わかりやすい・使いやすいデザインになっているかどうかってこと。

YoutubeやSNSのプラットフォームを使っている場合や、WordPressもレスポンシブなテーマを使っていれば、全体的なレイアウトは自動的にモバイルファーストになっているから気にしなくてもいい。だからボクが注力しているのは、写真を入れ替えたり、文章の改行のタイミングとか、お客さん自身のアウトプットがより洗練されたものになるように修正した。

どのぐらい時間とエネルギーをかけるか?というと、基本的に問題が解決するまでやるし、今回の場合でいうと、慣れたら1時間ぐらいでできるメルマガ登録フォームづくりに、丸1日かけて自分もお客さんも納得いくまでやった。

オンライン上でパッと見たときに、よりプロフェッショナルな感じが伝わるか?

クチコミデザインのお客さんは起業のアーリーステージや、まだまだ見込み客リストを増やさないといけないお客さんたちが多いんだけど、まず「オンライン上での見た目をよくしよう」ってお伝えしている。この流れはコロナの前からそうだったし、今となっては誰もがオンラインで過ごす時間が圧倒的に多くなってしまったからね。

もちろん発信するメッセージとか、商品やサービスの内容も大切なんだけど、まずオンライン上であなたのことをパッと見たときに、よりプロフェッショナルな感じが伝わるか?ってとても大切なんだよね。

人間と同じで第一印象が大事。例えば、学校のクラスメイトや職場の同僚なら第一印象が悪くてもずっと一緒に過ごすから、時間とともにあなたの良さもわかってもらえるチャンスがあるけど、ビジネスだと競合がたくさんいるから最初で失敗すると見込み客は他社に行ってしまって終わり。その見込み客が二度と戻ってくることはない。

ということから「モバイルファーストに対応する」というのは、オンライン上での見た目をよくするその具体的な一例というわけ。

Cropped image of man using smart phone at table

今回あなたにやってもらいたいことは、このグッと実務的な「モバイルファーストに対応する」ということ。特に、全体的なレイアウトはそのプラットフォームでほとんどできていると思うから、あなたのアウトプットの細部をチェックしてほしい。

基本的なところでは、リンク切れや誤字脱字がないか?写真がズレていないか?から始まって、あなたのブランドドメインで運営しているか?定期的に更新されているか?サイトのSSL化やリダイレクト設定ができているか?とかね。

「モバイルファーストに対応する」ことは、Googleの検索評価に影響があることも公式アナウンスでも発表されているから、上位表示でアクセスアップや見込み客リストを集めたいなら必須項目だよ。

『神は細部に宿る(God is in the details.)』という言葉があるけど、たったひとつのことですべてが台無しになってしまうのは、マーケティングやセールスでも全く同じだからね。90%まではあなたのライバルも同じようにやるから、ラスト10%の詰めまでこだわって、モバイルファーストに対応してオンライン上での見た目をよくしてね。

お客さんにはよく「めんどくさいところが差がつくところ」ってお伝えしているけど、そうしないとあなたのプレゼンス(存在感)も際立ってこないよ。

P.S. 『神は細部に宿る』という言葉だけじゃなくて、『Devil is in the details.(悪魔は細部に潜む)』という言葉もあるみたいね。言葉使いやちょっとした仕草にその人らしさが出るのは、人間でもスモールビジネスでも同じだね。

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ABOUTこの記事をかいた人

クチコミデザイン代表 スモールビジネス専門のクチコミマーケッター スモールビジネス専用の新クチコミ理論【フラット・クチコミ】の提唱者。現在までに、小さな会社の経営者や個人起業家を対象に1,000件以上ものクチコミ支援を行っている。