モデルチェンジするのも経営者の仕事

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です。

ボクの住む福岡や熊本でも新型コロナウィルスの感染者が出てきてるけど、早く治まってほしいね。あなたのビジネスには影響出てるかな?

過剰に反応するのは良くないから、ボクたちは手洗い・うがいやアルコール消毒は意識してやっているけど、日々のビジネス活動はほぼ影響ないよ。この1ヶ月対面でのコミュニケーションは入れてなかったしね。

時事ネタをあまり語るつもりはないけど、良い機会だと思って今回はビジネスの「モデルチェンジ」についてお伝えするね。特に、売り物が対面サービスしかない人ほど読んでほしい。

あなたの街はどうかな?コロナウィルスの影響で支障が出てないといいけど・・・接客業だったり、外国人需要頼りのビジネスは、いろいろと大変みたいだね。小学校が閉鎖している地域も出てきてるし、会社によってはリモートワークに切り替えているところもあって、強制的に『ワークスタイル』を考える機会になってきていると思う。

本来、お客さんを喜ばせたり、手助けするのがビジネスなのに、そのお客さんに“会うこと”が制限されていくとなかなか辛いものがある。まあお客さんの安全あってこそのビジネスだから仕方がない部分があるけど、ネガティヴな影響を受けてる経営者の方たちは頭が痛いよね。

ボクたちも暖かくなった春に1Dayセミナーをやろうと思ってたけど、今より状況がひどくなっていったら開催を見送ることも考えないといけなくなるかもしれない。

ただ、7年前からオンラインセミナーもやってきてるし、そのウェイトも広げてきたから対策は講じてきているよ。ウィルスのことは予想外だったけど、ここ近年は台風・大雨・地震・暑さなど天災がひどかったし、自分たちが病気やケガをした時のことを考えると「なるべくオフラインから、オンラインに切り替えていかないとね」と妻とも話していたんだよね。

もし何かがダメになったときに、次の打ち手を持っておく・それに備えておく

これはボクたちの取り組みだけど、

・オフラインから、オンラインへ
・サービスから、商品へ
・手動から、自動へ

モデルチェンジしていった方が、自分たちにとっても、お客さんたちにとっても機会損失にならないから推し進めているところ。

今回あなたに考えてもらいたいことは、

・お客さんとのコミュニケーション方法のモデルチェンジ
・売り物のモデルチェンジ
・属人化から、仕組み化へのモデルチェンジ

上記のようなモデルチェンジを考えていってほしい。

もちろんすべてをそうした方がいいというわけではなくて、もし何かがダメになったときに、次の打ち手を持っておく・それに備えておくということ。

天災や体調のことだけではなくて、法律改正や普段使っているネットツールがダメになったとか、自分ではどうしようもできない不可抗力が起こることは誰にでも考えられること。それでも耐えうるビジネスモデルを構築することが経営者の仕事だし、ビジネスが続けられなくなってしまうとお客さんにイチバン迷惑をかけてしまうことになる。

まずはネットに置き換えやすいところからモデルチェンジしていくことが、やりやすいと思うよ。

P.S. ただ、いろいろとモデルチェンジしていくためには、日本のマーケティングツールだと今のところそういう機能がほとんどなくて、海外ツールじゃないとやれないんだよね。ボクたちもVIPのお客さんからこの手の情報をお伝えして取り組んでいるけど、信じてやってきてよかったなと感じてるよ。

ABOUTこの記事をかいた人

クチコミデザイン代表 スモールビジネス専門のクチコミマーケッター スモールビジネス専用の新クチコミ理論【フラット・クチコミ】の提唱者。現在までに、小さな会社の経営者や個人起業家を対象に1,000件以上ものクチコミ支援を行っている。