「お金とタスク」よりも「時間とエネルギー」をマネジメントする

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です。

しばらく間が空いてしまったけど、いつの間にか梅雨が明けて、夏が始まってしまった。

ボクは、今月、ふたつのオンライン化の長期案件が修了して、少しリフレッシュしてから次のことを考えようと思ってるところ。「お客さまの声」もいただいているので、これから少しずつご紹介していくね。

その前に自分のことを少し書きたいんだけど、この8ヶ月間はキャパオーバーの仕事量で、自分の仕事を進める「時間」が取れなかった。そこで今回は反省を込めて「時間」をテーマに、ボクが意識していることを書き記して言語化しておきたい。

日頃から「時間が足りない」「もっと時間があったらなあ」と感じている人ほど読んでほしい。

自分のキャパを見誤ってしまい、自分のスタイルが崩れてしまった

最初にお伝えしておくと、今回の記事は自分自身のために書いている。なので、あなたにお役に立てる部分だけを受け取ってほしい。

仕事をオンライン化していく重要性は3年ぐらい前から、ウチのお客さんたちには少しずつお伝えしていたけど、昨年のコロナパンデミックで市場全体がグッとその方向に押し寄せられた。

ボクのところにも、お問合わせやご相談が増えてきて、パンデミックを乗り越えるための解決策をひとつひとつ丁寧にお伝えしていったんだよね。そして、ありがたいことに、対応したものは100%案件になって受けているうちに、別のお客さんに半年ほど待ってもらうほどになってしまった。

自分のキャパを見誤ってしまい、日々、目の前の仕事で手一杯になってしまって、自分のスタイルが崩れてしまった。ただその分、新しいマーケティングやストラテジー(戦略)の経験を積んだので、知識とスキルはさらにパワーアップして進化したよ。

少し落ち着いたので、これから自分のスタイルに戻していくけど、大切にしていることを言語化して意識し直したいと思う。

Hourglass at sunset

自分のパフォーマンス・タイムを知る

“パフォーマンス・タイム”という言葉が適切かはわからないけど、「自分のパフォーマンスがどうやったら最大化するのか?」を考えたときに、「時間」という切り口でボク自身の考察をお伝えするね。

1. あなたはどの時間帯に一番パフォーマンスを出せるのか?

ボク自身が一番パフォーマンスが出せるのは【朝】で、起きたときにエネルギーが充電されていて、心身ともにフレッシュに迎えられるように心がけている。特に早朝は、静かで空気もクリアだから、パッと外に出て朝日を浴びるようにしているよ。

フレッシュな空気や朝日を全身で感じることで、一日のスウィッチ・オンにする感じかな。逆に、朝の過ごし方がうまくいかないと、「今日は何をやってたんだろう・・・」ってガタガタになることもよくある。

人によって、このリズムを作る時間帯はそれぞれだと思う。ボクは朝型だけど、夜型の人もいるだろうし、午後からスウィッチが入る人もいると思う。あなたが一番パフォーマンスを出せる時間帯を快適に迎えられるように、食事やお風呂、就寝時間を組み立てると良いと思うよ。

仕事の内容も、パフォーマンス・タイムはクリエイティヴなことや、アウトプットすることをオススメする。タスクのようなあまり頭を使わない作業的なことは、エネルギーが下がっていてもできることが多いからね。

2. あなたはどのぐらいの時間、集中力が発揮できるのか?

これは以前の記事でも書いたんだけど、ボクの場合は一日【4時間】がちょうど良くて、最大6時間ぐらい。これ以上になると徐々に疲れてきて、フォーカスを失ってしまう。

特に、マーケティングやオンライン化の仕事は発想やクリエイティヴィティが求められるから、考えることでエネルギーがかなり消費されるんだよね。なので、一日一日リセットして、できるだけ疲れを翌日に持ち越さないことを大切にしている。

あとこれは参考になるかはわからないけど、その4時間は

・緊急かつ重要なこと:2時間 Ex. 目の前の仕事や締切が迫っているものなど
・緊急ではないけど重要なこと:1時間 Ex. 新しい企画や商品・サービス開発など
・バッファ(余白の時間):1時間 Ex. 突発的な出来事やお客さんからのリクエストなど

に振り分けている。

スタッフを抱えていたりチームで仕事をしている場合には、ミーティング以外の時間を、あらかじめ想定してバッファに組み込んでいたほうが良いと思うよ。予定していないレポートとか突発的な対応とかは必ず入ってくるからね。

ポイントは、目の前の仕事に追われないように、【緊急ではないけど重要なこと】に少しの時間でも毎日必ず取り組む習慣をつけること。ボクの場合は今回これができなくての反省なんだけど、仕事の差ってココでしかつかないからね。健康や教育はこのフィールドだからイメージしやすいと思う。

あなたのスタミナや取り組む仕事の内容によって、「どのぐらいの時間、集中力が発揮できるのか?」は人によって違うけど、体感的にわかると思うので、負担がかかりすぎない時間を守ると良いと思うよ。

Stay focused

あなたは何を主軸に一日の仕事を組み立てるのか?

今回あなたに考えてもらいたいのは、「何を主軸に一日の仕事を組み立てるのか?」ということ。安定してパフォーマンスを出せるように、あなたのワークスタイルを再構築してほしい。

ここまで読んでもらってわかると思うけど、ボクは「お金とタスク」よりも「時間とエネルギー」を主軸に毎日をマネジメントしている。もちろん、人によって状況が違うから、このスタイルが良いという意味ではないよ。

これはボクの価値観なんだけど、仕事はマラソンのようなもので、毎日コツコツ長期的に取り組むものだと考えている。日々、やり切ることも大事だけど、それで翌日に悪い影響が出るなら意味がない。40代になって、体力や健康のことを考えるようになったことも、キッカケのひとつだね。

たくさんのお客さんは、ひとりひとりのお客さんの積み重ね

楽しい仕事&楽しい毎日は、一日一日の積み重ね

コロナには気をつけているけど、「自分もいつどうなるか、わからない」という危機感も常に持っている。だからこそ、できるだけ毎日、自分の理想で過ごせるように、コンディションを整えているよ。

この8ヶ月は、これができていなかったから反省しているというオチなんだけど、あなたの理想のワークスタイルを考えるアイデアとして、参考にしてもらえたらうれしい。

P.S. 最近、サウナのディープ・リラックス(トップの写真)が気持ちよくて、心身のコンディションをととのえる助けになってる。週1回は妻と一緒に通っているけど、サウナ付きのマンションに引越したいと思うほどになってしまったよ。

スモールビジネスオーナーのスマートな時間の使い方

2020.01.13

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ABOUTこの記事をかいた人

クチコミデザイン代表 スモールビジネス専門のクチコミマーケッター スモールビジネス専用の新クチコミ理論【フラット・クチコミ】の提唱者。現在までに、小さな会社の経営者や個人起業家を対象に1,000件以上ものクチコミ支援を行っている。