台風でもファンを突き動かすコミュニティのチカラ in 沖縄(後編)

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です

前回のエピソードは、ボクの友人のマツダミヒロさんが、『しつもんカンファレンス」というチャリティイベントを沖縄で開催

台風直撃と重なり、ほとんどの飛行機は欠航で、参加者とスピーカーの多くがてんやわんや!

その中で沖縄入りできた人も、できなかった人も、「なんとかして沖縄に行くぞ!」というエネルギーがすごかった

何が?そこまで突き動かすのか?

それが「コミュニティのチカラ」

今回はその続きで、「コミュティづくりに必要なエッセンス」についてお伝えするね

前編のエピソードを読んでなかったら、そちらから読むとより楽しめるよ

台風でもファンを突き動かすコミュニティのチカラ in 沖縄(前編)

2018.10.23

『しつもんカンファレンス』1日目は台風直撃で中止(オンラインでライヴ放送)、2日目は台風が抜けて無事に開催された

ボクもこの日の登壇が本番

カンファレンスは初めてだったけど、1つのテーマを、3人のスピーカーの言葉と切り口で立体的にクリエイトできて楽しかった

登壇後に何人ものオーディエンスの方たちから「おもしろかったです〜」「もっと聞きたい!」って声かけられたり、名刺交換を求められたよ

ボクが気持ちよく登壇できたのも、“コミュニティのチカラ”のおかげ

このカンファレンス運営チームのコミットメント(団結力・遂行力)はホントに素晴らしかった!

このカンファレンスは、ミヒロさんが長年培ってきたコミュニテイの結晶の1つなんだな〜って感じたね

会場は2000年にG8沖縄サミットが開催された「万国津梁館」

コミュティづくりに必要なエッセンスの1つは、お客さん同士を友だちにすること

ボクたちもセミナーを開催してるからコミュニティづくりをやってる

クチコミデザインで大切にしているコミュティづくりに必要なエッセンスの1つは、“お客さん同士を友だちにすること”

ただ、これは初めから狙ってやってたわけじゃなくて、自然とそうなってたんだけどね

友だち同士にするって言っても「お友だちになってもらえますか?」「はい、よろしくお願いします!」って感じじゃないよ!

お客さん同士を友だちにするエッセンス
・参加者同士の共通体験を創ることで、自然と友だちのツナガリができるようにすること

・その共通体験を通して、自分のアイデアや自己表現できるようにしてあげること

・そのアイデアや自己表現が否定されたり、批判されない、安全な「場」を保持すること

こういうことを、特に意識しているね

例えば、ボクたちの1Dayセミナーでは、必ずグループワークを複数回入れてるけど、それがこの共通体験の1つに当たる

だから、セミナーが終わる頃にはお客さん同士で仲良くなってSNSでつながったり、ボクたち以外のところでも交流があったり、お互いのお客さんになったりしている

これを続けていくと、あなたのコミュニティの中でのツナガリが増えて、クモの巣みたいに張り巡られていく

そうすると、情報とエネルギーが流れるルートがたくさんできて、お客さん同士のやり取りが何回も生まれる

その結果、そのコミュニティのチカラがより強固になっていく

左から、一緒に登壇した鈴木克彦さん・ボク・後藤崇仁さんとモデレーターの藤代圭一さん まるでお父さんと3兄弟?

お客さん同士をつなげるために、どんな共通体験をつくってあげるのか?

固い言い方をしてきたけど、お客さんが

ココには、私の仲間がいる
ココには、私が大切にしたいことがある
ココには、私の居場所がある

って心から感じてもらうこと

ミヒロさんのコミュニティには、コレがあることを体感した

だからこそ、台風でもみんな「沖縄に駆けつけたい!」って、突き動かされたんじゃないかな

コレって、カタチがあるモノじゃないし、身体とハートで体感するものだから、テキストだと伝わらないんだけどね

ただ、そういうコミュニティをあなたが創ることができたら、そのファンが新しいお客さんを自ら進んで声かけて、連れてきてくれるようになるからね

今回あなたにやってほしいことは、お客さん同士をつなげるためにどんな共通体験をつくってあげるのか?

そのアイデアと実践をやってみてね

難しく考えないでほしいけど、懇親会とかは、その共通体験づくりの典型的な1つだよ

「こうやったらお客さんが仲良くなれるよね〜」「そうなったらみんな楽しくなるよね〜」っていうのを素直にやればいいからね

一睡もせず、実はボロボロのふたり 笑(詳細は次回)

P.S. この前日の深夜、台風の影響で、ホテルへの道を大木で塞がれ立ち往生

迂回路はなし、この1本道のみ・・・時間は夜中の1時・・・

自分たちではどうしようもなく、近くの交番を検索して駆け込んだ

2人の警察官のおじさんが出てきて、これまでの事情を話すと「とりあえず現場見に行こうね〜」という沖縄弁を聞いて、緊張していた心がちょっと安心した

そして、パトカーに引率されて現場へ・・・が、男3人でもどうにもならず、もう一台パトカー要請

真っ暗闇の中、1時間経ち、警察官3人が電動ノコギリを持ってやってくる、深夜におとな7人でゴソゴソ・・・

この後、どうなる?・・・沖縄、番外編へ?

パトカー1台、この後2台に、どうなる・・・?

台風でもファンを突き動かすコミュニティのチカラ in 沖縄(前編)

2018.10.23

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伊堂寺義則
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ABOUTこの記事をかいた人

クチコミデザイン代表 スモールビジネス専門のクチコミマーケッター スモールビジネス専用の新クチコミ理論【フラット・クチコミ】の提唱者。現在までに、小さな会社の経営者や個人起業家を対象に1,000件以上ものクチコミ支援を行っている。