”売れてるフェロモン”を出すと、お客さんの行列ができる

RINGO カスタードアップルパイ 伊堂寺義則

伊堂寺義則こんにちは、クチコミデザインの伊堂寺義則です

一昨日、親しい友人が誕生日だったので、我が家でパーティーを開いてお祝いした

その数日前に、BAKEブランドのカスタードアップルパイ専門店が、オープンして話題になってたので買ってみた

ボクは閉店間際に行ったので、待ち時間は20分ちょいで少なかったけど、昼間だったら常時1時間ぐらいはみんな待ってる

我が家の近くの天神地下街にあるんだけど、お店の前から行列が始まって、地上に上がる階段のいちばん上まで毎日伸びてる

ちなみに地下街東側の階段は、未だにBAKEの「チーズタルト」で並んでるよ。両サイドで、BAKEブランド君臨!

行列

今回のキーワードは「行列のつくりかた」

どうやって、ゼロの状態からお客さんの行列をつくるのか?

「行列づくり」はとても大事で、クチコミデザインでもこのテーマのセミナーをつくってる

あなたも、頭に汗をかきながら読んでほしい

RINGO カスタードアップルパイそして、このお店は「行列づくり」をどうやっているのか?というと・・・

『ひとりのお客さまの対応を、とてもゆっくりする』という、とてもシンプルなこと

このお店では、2,3人のスタッフで同時にお客さんに対応することはやっていない

必ず、ひとりのお客さまのお買い物が終わるまで、次のお客さまの対応はしない

ボクは4つ買ったんだけど、4つを箱に入れた後

「お買い上げ点数の確認をお願いします」
「・・・」←間
「4つでよろしかったでしょうか?」

と言って、ボクが「はい、大丈夫です」となって、箱を閉め・・・シールを貼って・・・紙袋に入れて・・・それからレジでお支払いで終了

ひとりのお客さんの対応時間が長くなるから、自然と、後ろに行列ができていくというわけ

大手百貨店に入っている老舗が包装をとても丁寧にして、ゆっくりする作戦ととても似ているね

RINGO カスタードアップルパイ

アツアツなので、キャンドルが立たない(笑)

売り物が素晴らしくても、”売れてるフェロモン”が出てないと売れない

お客さんのことを考えると、機敏に対応することが親切だけど、それだと行列ができない

一見、お客さまにとってのプラスなことが、ビジネスにとってはそうはならないことがある

今回あなたにぜひ覚えてもらいたいことは、お客さんは

・売れてるから
・人気があるから
・話題になってるから
・行列ができているから
・多くの人が買っているから
・良い評価がたくさんあるから

買うのであって、商品やサービスが良いから買うのではないということ(※もちろん、商品やサービスが良いのは大前提ね)

別の言い方をすると、たとえ、あなたの売り物がすごく素晴らしくても、上記でお伝えしたような”売れてるフェロモン”が出てないと売れないからね

ここは、集客やマーケティングの核心のひとつだからエネルギー注いでほしい

いつも言ってるけど、くれぐれも「私も、これからお客さま対応をゆっくりしよう!」って表面的には捉えないでね(笑)

どうやったら、もっと”売れてるフェロモン”を醸し出せるのか?を考えてやってね

P.S. 他にも行列の理由はたくさんあるんだけど、ボクたちは「行列のつくりかた」を『集客の極意』というセミナーでまとめている

毎年1回開催してるので、クチコミデザインのセミナーでは、まず最初にこれを受けてほしいね

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RINGO カスタードアップルパイ 伊堂寺義則

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クチコミデザイン代表 スモールビジネス専門のクチコミマーケッター スモールビジネス専用の新クチコミ理論【フラット・クチコミ】の提唱者。現在までに、小さな会社の経営者や個人起業家を対象に1,000件以上ものクチコミ支援を行っている。